キワゲー紀行第7弾 嗚呼野球人生一直線

キワゲー紀行第7回はサミーの異色ボードゲーム「嗚呼野球人生一直線」をゲマニズム副管理人「海パン次郎君」と対戦プレイ。

本作品はゲマニズムを昔から見てる方には、03年に俺ゲー鬼大名の企画で連射太郎、海パン次郎に紹介された究極のバカゲーとして名高い本作品ですが、今回は03年に書き起こしたこのテキスト企画から実に5年の歳月を経て実況プレイする事に成功。

その結果ですが、マイナス要素の塊である糞マスを踏み過ぎた挙句、高校卒業後にドラフトにかすりもせず、野球に縁もゆかりもないハワイに留学して鮫に食われたり、頭を割ったりして結局ボコボコのままローカルチームに最低な年俸で拾われて1、2フィニッシュという5年前と何ら変わりのない最低な結末を迎えました。

ちなみにチートプレイをした結果最高額の年俸は600億である事が判明。日本経済を揺るがす金額に「年俸もらって1年働けば自分で球団買えるじゃん」という根も葉もないツッコミが二人の口から飛び出しました。

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