自作PCに挑み、売れ線のマザーボードを購入して組み上げたものの、半日に一度位のペースで起動時にモーター音だけしてコケるというホラー映画に出てくる路駐の車みたいな怪現象に悩まされてる中、新調用のマザーの組み直しが終わったので更新してみます。
今回も暇で他にやる事がないから物珍しげなものと戯れる感じで遊んでやんよ
生配信で来てくれる心優しい有志の方のご厚意によりいくつかのシーンで翻訳文頂いてるので、
Youtube観ると敬礼じみた挨拶と共に「どもっ!○○です!」ていうテンション高いんだか低いんだかよく分からない
自己顕示欲のオブラート連中のたまり場に嫌気がさして体中に出来たジンマシンで死を感じてしまいそうになる方の為に画像形式でのプレイ日記を掲載しておきます
ウシジマくんに出てきた処刑用の樹海みたいな所に出ましたね。
BGMは穏やかですがただごとではない雰囲気です。
少し進むと砂利の通り道みたいな所に出ました
更に進むと兵士が居たので話しかけると、なぜか強制ゲームオーバーっぽい画面に。
触れてはいけない事に触れたんでしょうか。
少し前の画面に戻り別なルートを進むと今度は昭和のマンガに出てきそうなほったてゴヤで爺とパンデミックしました。
込み入ったことを色々と話し合っていますが、このゲームを始めて以降、
「pardon me」と「i,m Queens companion!」位しか聴き取れない私のポテトヘッドでは今後のストーリー掌握に致命的な支障をきたしてしまうので今回もホンヤクさんから頂いたここまでの翻訳文を掲載いたします
Meljanzから告げ口を聞いたであろう警備兵に煙たがれながらも聞き込みを続けたところ、神殿から少し離れた岬に住んでいる年老いた釣り人Acytonと出会った。
老人Acytonは最初セスのことを疑うが、親兵の紋章をセスが見せると安心したのか彼の顔色が一気に明るくなり事の有様を話してくれた。
「わしは誘拐された場面を目撃してないんじゃ。駆け付けたときには護衛の親兵は既に事切れておったのだよ。何があったのか辺りを見渡してたら精巧なイヤリングが落ちておったんじゃ。警備兵が来る前に拾って隠し持っていたんじゃ。ほらこれじゃ。こんな精巧な、綺麗なイヤリングを見たことが無い。位の高い人物が身に着けるようなものじゃないかの?」
とセスに見せてくれた。
証拠品としてイヤリングをActyonから受け取ったセス
この爺はActyonという名前で、攫われたレイア姫に友好的な穏健派の人物のようです。
重要アイテムを掲載ゲットしたところで探索を続けます。
神殿前に戻った所、暗黒放送みたいな例の兵士に難癖をつけられ拉致されました
神殿に拉致されたところ、明らかにヤバそうな奴とパンデミックする事に。
かなり長いやり取りになりますがホンヤクさんが頑張ってくれたので掲載いたします
さらに調査を続けようとした矢先にCreonから呼び出される。
「お前がセスとやらだな?なぜ女王行方不明の調査しておる?世からも命令しておらずまたオリシス神が必要だと述べたわけではないであろう?なぜだ?ん?」
Creonに気圧されたセスは言葉を返すことができなくなってしまう。
「この事件は見送ることにしたのだ。よってこの事件は終了とする!もう二度と調査に関わるな!とっとと兵舎へ帰れ!そして神殿から一歩も出るな!」
と命令を下し、セスは玉座の間から追い出された。
どうやらこいつが攫われたレイア姫の1件に色濃く噛んでる悪の親玉っぽい雰囲気です。神殿から追い出された後も粛々と探索を続けていきます
神殿内で縄文顔のゴリポン(Garcelos)を発見。クリオン側の兵士のようですが友好的な雰囲気であまり悪意は感じられません。
以下ホンヤク文
Garcelos。彼は気さくな態度でこう話してきた。
「女王は他国の野蛮人に誘拐されたらしいという噂を聞いたぜ」
それを聞いたセスは驚きつつも
「アトランティスを見つけるのに十分な高度な知識を持った野蛮人がいるなんて聞いたことがない!」
と反論する。
Garcelosは
「奴らだって何度か航海するさ。恐らくそうしているうちにここへ辿り着いたのだろうさ」
と返すが、
セスは
「たまたま到着したときに女王がそこにいて、女王だと認識したうえで誘拐したのだろうか?」
と持論を展開する。が、
Garcelosは
「俺は聞いた噂を話しているだけだ。とにかく奴ら以外に他誰がいるだろうか?俺も正直野蛮人の仕業じゃないかと疑っているよ」
と答えた。
この後はアガタちゃんの待つ兵舎にgo
Creonに呼び出されたセスのことをAgathaは心配していたが
「兵舎に戻って大人しくしていろと言われただけだから問題ないさ」
とセスは返した。
そのセリフを聞いた彼女は安堵のため息をしつつ、調査の進捗を尋ねた。
「このイヤリングを見つけたのだが心当たりはないだろうか?」
とセスは言いながらイヤリングを見せた。すると彼女は、
「同じような物を見たような気がする。けれど思い出せない。誰かから聞いたことがあるはずなのだけど」
と話してくれた。
「それは本当か!?くそ、調査したいのにお咎めくらった僕はここで終わりなのか」
としょげるセスであったが、
「イヤリングについて調べてみるのよ、きっと何か意味があるはず。ただ見つからないように気を付けてね」
とAgathaはセスの背中を押してくれた。
アガタの元を離れ神殿内をウロチョロと探索しているとオレによく似ているセスに引き続き海パン次郎くんにクリソツのラスコイトを発見色々状況をうかがいます
背中を押してくれたAgathaの元を離れ、女王行方不明を報せてきたLascoytから情報を得ようと彼に会うことにした。
Lascoyt。自分にはない行動力のあるセスを称賛しつつ、Meljanzには告げ口しないから調査を頑張れと応援し、
Meljanzは警備兵になりきって親兵を邪魔者扱いとして動き回っているから気を付けろとセスに留意する。
気にかけてくれるLascoytに感謝しつつセスはイヤリングを彼に見せた。すると彼は表情を一変してこう言った。
「どうしてこれを?見たことが…心当たりがある…だが、これを君に言うべきかどうか分からない。危険を冒すほどの重要なことなんだ…」
と口ごもりながら戸惑うLascoyt。
「誰にも言わないから教えてくれ」とセスは懇願し、
Lascoytは説得に応じて話してくれた。
「先代の神官がいたころ、その部下とSa’atの司祭が集い、Sons of the Golden Ray(ゴールデンレイの子孫)と名乗る秘密集団を立ち上げ、かの集団がそのイヤリングを付けていた」と。
「そして彼らはこう主張していたのだ。“月の女神Ammuが太陽神Sa’atの力を奪ったのだ、そんなことは断じて許されない!我らは太陽神のみを未来永劫崇拝する!そして女王を退けば我らがアトランティスの権力者になる、それがSa’atの意志でありその時は必ず訪れる”と。彼らは信じ続けていたが寸前で計画は止められ事なきを得た、というのが過去にあったのですよ」と話してくれた。
「女王を見つけないともう一度企みが起き、今度こそ実現してしまう。なんとかしなくては!だが僕は神殿から出られない」と戸惑うセス。
「Sons of the Golden Rayがもう一度企むだろうと疑い、私を含め少人数の者が既に調査すべく動きまわっています。大変危険なことですがセス、あなたも協力してほしい。私が警備兵の注意を引き付けるからその隙に神殿に入り、秘密の通路を探し、通り抜くんだ。Scarlet Cookerelという神殿横の村にある酒屋で落ち合おう。そしてこれだけは伝えておくぞ。アトランティスの日差しが闇を打ち消したとき、これを君主を捧げるのだ」
とLascoytが羊の形をした細工品をセスに渡しながら言った。
と、色々話し合った末に仲間となったラスコイトの助力で兵士の隙をうかがい神殿内にメタルギアすることに
牢屋に打ち込まれる事数十回、包囲網をくぐり抜けてようやくついた部屋でラスコイトからもらったヒントを手がかりに謎の部屋を突破
そして警備兵をLascoytが引き付けている隙にセスは神殿へ入り込んだ。
入ってすぐの扉は鍵が掛かっていて、奥の部屋に進むほかなかったが、警備兵が巡回していたのでセスは息を殺して様子を伺った。どうやら手前の階段には行かずに図書館へと続く道を往復しているようだ。その警備兵が図書館へと続く奥の通路へ進んだのを確認してからセスは一気に手前の階段を登り、天体の模型とライオンの像がパズルの部屋に辿り着いた。
Lascoytのヒントを基に太陽と月とアトランティスが一直線に並ぶようパズルを動かすとライオンの口が開いたので、その口の中に羊をはめ込むと壁の一部が開いた。隠し扉らしい。入って進むとまた扉にぶつかった。その扉をよく見ると証拠品のイヤリングがはまりそうな穴を見つけた。セスは試しにそのイヤリングをはめ込むと、その扉が開き無事外に出ることができた。これがどうやら秘密通路らしい。
裏道を辿って町中への侵入成功。
追手の兵士をクレイジークライマー風に掻い潜って待ち合わせ先の酒場を目指します。
村にも敵が巡回していたことに気づく。酒屋の裏口にもいるのでセスは気づかれないよう周囲を観察するために高いところへ行こうと酒場の隣にある建物から2階へ上がり、飾られている花瓶を見てふと閃いた。
これをあいつにぶつければ酒場に入れる。そして武器も拝借しよう、と。隣の建物の2階から花瓶を思い切り投げつけ失神させ、伸びてる間にナイフを拝借したセスは酒屋Scarlet Cookerelに入った。
とりあえず今日はここまで。割りと箱庭的な感じでプレイ出来るので難しそうなテーマ忘れてまったり出来ますね。