洋ゲー 紀行 「Atlantis The Lost tales」をプレイする 9日目 最終回





牢獄にぶち込まれ、密林を駆け抜け、雪国で熊に襲われ、原住民にガケに落とされそうになりながら何とかやってまいりましたATLANTIS最終回。
前回尺の関係で異様に長くなってしまった為、翻訳担当の方が気を遣ってくれてあらすじのようなものを書いてくれたりしましたのでまずはそちらからどうぞ。

 

 

前回のあらすじ。水晶のお告げで見えた白熊を頼りにエスキモー地方へ辿り着いたセスとAnna。彼らを快く迎え入れたイヌイットのKotchukからこの大地の歴史を知る。

白熊の元に星が落ちて子を宿し、産まれた後、狩りなどして生活が豊かになっていったがある日突然化け物が人を襲ってきたため、遠い遠いところへ逃げることにし、太陽が光り輝く大地を手に入れた、らしいと。

それを聞いたセスはAtlantisには何故歴史が無いのだろう?と疑問を抱くのと同時に、Annaがある一枚の絵を尋ねたところ、2人は突然イヌイットたちに襲われてしまう。

間一髪のところで儀式の生贄にされかけてたAnnaを救い出したセスは、儀式の間を調べ、Standing Godという石像が次の手がかりだと判明する。いざその場所へ向かおうと飛空艇の元へ戻るが、Creonの飛空艇艦隊が突如現れ、イヌイットの集落を襲撃しはじめてしまう。

セスの制止を振り切ったAnnaは単独で飛空艇へ飛び乗り、Creonの母艦へ神風特攻をするが、Creonの母艦は落ちることなく空の彼方へ行き、別の飛空艇が離れたところへ不時着する。それを目撃したセスは白熊に追いかけながらも洞窟を抜け、飛空艇乗りのJomarを脅し、Standing Godの手がかりがある島、Para Nuaへと向かった。

島に着いてからはJomarとセスは言い争っているところに、Para Nuaの王Hona Lyが現れる。どちらが嘘つきなのか蟹レースで判断するという無茶苦茶な提案を無事突破したセスの元にHectorが合流する。レイア女王はShambhalaへ逃げ、今後もそこに住むらしい。そしてCreonの野望を止めてくれと言伝を受け取ったセスはPara Nuaの呪いを解く為Hectorと協力してStanding Godを立ち上がらせようとするが失敗する。

そこでHona Lyの娘NakaとHectorの2人に変わるとStanding Godを立ち上がらせることに成功した。本物のStanding Godがある島の場所をHona Lyに尋ねるが、再び怒りを買ってしまった場合Hectorを生贄にするからSamaと2人で行けと交換条件を出してきた為、セスは激昂する。そんな友を見たHectorは自分は怖くないから大丈夫だ。それに俺はNakaに首ったけだから、と背中を押す。海図を完璧に覚えたSamaとセスは出航し、3日掛けてStanding Godの島に辿り着くことができたのだった。

 

そしてこちら。3才児が飽きてバラバラに散らかした知育玩具みたいになっとりますけども、スタンディングゴッドの謎を紐解くパズルみたいなもんらしいです。

 

 

リアルタイムでやってると翻訳も追いつかず翻訳担当者、プレイヤー、視聴者ともに理解できてな為の画面との食い違い感バリバリの進行具合ですがプレイ動画などを参考に何とか乗り切ることが出来ました。いったん翻訳挟まないと進行散らばってしまいそうなのでどうぞ

 

Standing Godが立っている島に辿り着いた。崖に囲まれた入り江に舟を進めると、Samaはセスだけ上陸させると先に帰って行った。

「ここで調べた後、どうやって帰ればいいんだ」
とセスは呟きながら辺りを散策した。奥の方に石の門が佇んでいた。その真下には石の棚があり、周辺に像や様々な形をした駒が落ちている。石像を棚に乗せると石像が語り掛けてきた。

青い女の石像は言う。
「私たちは4姉妹。私たちは一人ずつ自分の家を持っていて、歌ったり食べたりするの」

赤い女の石像は言う。
「私は森を駆け回るものを食べるけど、夜の女神の為には歌わないわ」

黄色い女の石像は言う。
「彼女は世界に合わせる為に翼を食べて、私の家に住まわなくなったわ」

緑の女の石像は言う。
「私は光を歌うけど、海を泳ぐものは食べないわ」


石像に該当する駒をはめ込めばいいらしい。
Bird Womanが描かれたもの、地球が描かれたものを青い女の石像の前に。猪が描かれたもの、星が描かれたものを赤い女の石像の前に。魚が描かれたもの、月が描かれたものを黄色い女の石像の前に。蟹が描かれたもの、太陽が描かれたものを緑の女の石像の前に。

無事パズルをやっつけたら今度は卑猥な開き方をした隠し扉の向こうに駄菓子のババアみたいな奴を見かけたので話しかけてみたりしながら進めます。イミフなパズルを解いたのもつかの間、相変わらずチャゲアスのサングラスじゃない方がキマってるときの世界観みたいな状態が続きますのでゲーム世界観の生命線、翻訳テキストとセットでどうぞ。

 

 

はめ込むと目の前の壁が歪み、奥に進められるようになったので進んでみる。すると石で造られた広場に辿り着いた。広間の真ん中で女が糸を紡いでいる。だがセスがどんなに話しかけても女は反応しなかった。このままだと埒が明かないので左から2つ目の部屋に入ってみた。するとCreonの幻影が現れ、セスを斬りつけてきたのだ。セスは思わず身を屈めたが、気付くと真ん中の広間に立っていた。

「Creonが僕を斬りつけてきた!何が起こっているのか説明してくれませんか?
すると女はこう答えた。

「死神に逆らうことはできるが、決して打ち破られることは無い。彼女は命を与え、それを受け取るでしょう。私の水晶を下さい。」
セスは持っていた水晶を女に渡した。

「中身は空っぽね。ではもう一度死神に挑みなさい。これであなたの力となるでしょう」
再び同じ部屋に入り、Creonの幻影に斬られる。また身を屈めると場面が先ほどと変わった。狭い部屋の真ん中には液体が入った大鍋がぐらぐらと沸いている。糸を紡いでいた女が鍋の底から頭蓋骨を取り出すと不気味に笑いながらセスに投げつけた。

「さぁ、生まれ変わりなさい!」

ババアかと思ったらわりかしいける感じのチャンネーであると気づいたのもつかの間、何故かドクロ投げつけられてポリゴンテストみたいな謎の正方形の前に投げ出されました。怒涛のイミフ展開が抜けたかと思いきやさらなる謎展開のの応酬にプレイしてて扁桃腺が熱持ってきたりしてしまったり日頃プレイしてるゲームとのギャップにリスナー側も集中力が切れたコメントしてきてしまったりしていますが、頂いた翻訳テキスト片手にめげずに頑張りたいと思います。

 

 

また場面が変わった。石に囲まれ、真ん中に青いキューブが浮いている。そしてあっという間に金色に光りだした。「括目せよ!」と女の声が頭に響く。キューブの一面毎に風景が映し出された。崖に囲まれた岸辺にいくつかの舟が漂着した。そしてある日山頂に一筋の隕石が降ってきた。それを確かめるために一人の人間が門から山の中へ入り、例えがたい壁でできた通路を突き進むと、何か恐ろしいものを見たらしく、その人間はとても驚愕な表情をしている。

「今見せたものが事の始まりである。そう、人々が卵から孵ったばかりの頃…。ある日彼らはここから巣立ち、遥か北へ飛んで行った。後はあなたがご覧になったとおり」

頭が混乱しそうなのでこの際全部聞けることは全部聞いてしまおう、とセスは思い切って尋ねることにした。

―かの大陸Atlantisについて。

Atlantisが救われるか否かどちらにも成りえるが重要な事ではない。

―透き通った水晶について。

闇を飲み込むために使いなさい。そうしなければあなたが闇に飲み込まれてしまう。

―セス自身はこれからどうすべきか。

まず、あなたの水晶の力を身に着けなさい。そしてAtlantisへ赴き、Creonの狂気を終わらせるのです。

―模様が描かれた球について。

これは、セス、あなたの水晶である。この力は己自身を燃やさなければ手に入れないのだ。この切り札である最も純粋な力を取り込んだ時、お前はありとあらゆるものを全て支配することができよう。

 

―糸を紡ぐ女について。

あなたを生まれ変わらせた。

―Carbonekに住んでいた老婆について。

あなたをここに送り込ませた。

―レイア女王について。

彼女はもう女王になる事はありません。そっとしておきなさい。

 

―Creonについて。

彼奴は力に取りつかれ、己自身の渇望の奴隷になった。彼奴を止めなければならない。何が何でもあなたが止めるのだ。

―Standing Godについて。

あなたの祖先がここを去る時に残したものだ。誰もがこの島に足を踏み入れないよう思いとどまらせる為に。

―Hectorについて。

彼は二度とあなたと会うことはないだろう。そしてAtlantisへ戻ることも、無い。

―エスキモー地方について。

あなたの祖先がここを去ってから次に向かった場所だ。そこで彼らは隠された知識が諸刃の剣であることを知った場所でもある。

―Metal Headについて。

それは隠された知識を象徴しているものだ。そしてかの知識は抑え込むことができても破壊することはできない。

※キューブから得られるHectorに関する情報を聞いてない場合、イベントが発生するやも?内容としては1週間経っても戻ってこないセスを心配しHectorが島まで駆けつけるが、ここは危険だし、何とか方法見つけるから戻れとセスは言います。そんなHectorはセスの無事を祈りつつ、Nakaと共にPara Nuaでずっと暮らして続けると伝えます。セスはHona Lyも喜ぶだろうと祝福し、彼にもよろしくと伝えるよう言うと、お互いの無事を祈りながらHectorと別れを告げます。

 

禅問答みたいなんをひとしきり終えた後洞窟内を解いたのもウロウロしてみると相変わらずマキグソみたいなオブジェが出てきたり部屋を往来するとクソにお子様ランチの旗みたいなのが刺さったりと都心の地下鉄構内で迷ってるみたいな焦燥感が出てきますが慌てず翻訳とセットで御覧ください。

模様がついた球を持って後ろを振り返り、一部の床を触ると光りだしたので乗ってみると上に上がった。

反対側に回って、穴の開いた床から降り、1か所だけ扉があったのでそこを通ると、杖が立っている部屋に入った。その杖以外なにもないので、もぎ取ってモニュメントのある部屋に戻ったセスは、モニュメントを観察してみた。よく見ると杖が差し込める穴があったので差してみる。すると炎がついたので、モニュメントの溝に丁度嵌る大きさの模様がついた球を転がしてみた。

すると、モニュメントを下りながら球が光り輝き一部の床を破壊したのだ。破壊された穴を落ちると先ほどの球が落ちていて、近づくと割れて中からキュービックがでてきた。セスはそれに触れようと手を伸ばした瞬間、キュービックは燃えながらセスの左手に入り込んだ。全てを支配できる力を手に入れたらしい。登って穴から出ると、モニュメントが消えて小型の飛空艇が置かれていた。これでAtlantisへ戻れる。セスはそれに乗り込むとCreonに終止符を打つためAtlantisへ戻った。


謎のピタゴラスイッチ


穴の先に見えた何かをアクションボタンで確認すると無事すべてを支配できる力を支配ゲット。


アイテム欄にサイコパワーみたいなんが追加されます。もうこの段階で帝都物語みたいなキャラにして闇落ちエンディングでもいいんじゃないかという気もしますが

そして何故か一緒に出てきた新型の飛空艇みたいなものに乗船してATLANTISへの帰還を試みますイヤッフー٩( ‘ω’ )و


トビマス トビマス

 

 

 

という訳で久しぶりのATLANTIS、手っ取り早くジジイに娘のAnnaが亡くなった旨を伝えましょう。


おう、ジジイお前の娘死んだってよ


鬼のようなコメント

Atlantisへ戻ったセスは、まずAcytonの元へ向かった。Annaの死を伝えるために。小屋へ着くとAcytonが出迎えてくれた。

「セス!お前さんどこに行っておったんじゃ?Annaと一緒じゃなかったのか?」

「Acyton…Annaは死んだんだ」

「死んだ?わしの可愛いAnnaが?」

「彼女はCreonの母艦に特攻して、殺されたんだ。すまない」

「おぉ、セス…。愛しいあの子は…わしにとってあの子は全てだったんだ」

「僕もあの子を愛していました」

「今更なんと言っていいのか分からんのぅ…」
セスは気まずいながらも話題を少し変えた。

「Creonについて何か新しい情報はありました?」

「良くないことばかりじゃ。奴の艦隊が兵を束ねて東へ出航した野蛮人を攻撃するそうじゃ。奴は明日出発するらしい。ここのところ一日中母艦を乗り回して作った新兵器を試してるっていう話じゃ」

「奴を止めないと」

「わしはAnnaを取り戻すことはもう叶えられないが…これだけはやり遂げねば」
セスは自分の飛空艇に乗り込むとCreonの母艦を探しに空へ飛び立った。

 

そしてラスボス Creonの母艦を求め再び飛空へ。ラストが近いから容量調整の為でしょうかムービーシーンてんこもりです。

母艦に突撃したところ何と特攻かけて亡くなったと思ったAnnaが囚われの身となってご存命でしたので救出したいと思います。

 

 


解像度が低すぎる為レディガガのキン消しみたいになってしまってますがAnnaに間違いありません!

 


結構難易度の高いミッションで何度かゲームオーバーになったりしますが

 


がんばってクリア


今日イチ気合の入った脱出ムービー

 

ここまでの翻訳文

セスはあたりを見回すと、Creonの母艦を見つけた。側面から一気に近づく。

「おいそこの飛空艇!何者だ!…陛下!奴です!例の裏切り者です!」

「あぁ偉大なるSa’at!あなた様は目が見えないと仰られるのですか!」
Creonが驚き慌てふためいているが、Meljanzが堂々と申し立てる。

「ご安心を陛下!奴を手出しさせません!」

「奴が手を出せるとでも?ハハハ!セス、お前の目は節穴か!お前のかわいいAnnaがここにいるんだぞ!」

「セス!気を付けて!」
Annaの声が聞こえた。セスはAnnaが生きていることを知って嬉しくなった。Acytonの元へ顔を見せて上げられるようこの場を切り抜けなければ。セスは覚悟を決めると母艦に乗り込んだ。

「奴を殺せ!命令だ!奴を殺すんだ!」
セスはAnnaの元へ駆けつけると短剣を使って柱に結んでる紐を切った。

「ここから離れましょ!」
自由の身となったAnnaを見てCreonは激昂し、Meljanzへ命令した。

「奴を船から投げ落とせ!Meljanz!」

「お任せください、陛下!」
セス達は真っすぐ奥に逃げ込み、Meljanzの突進をかわした。避けられたMeljanzは制御が効かないまま船の縁を乗り越え、そのまま地の底へと転落していった。セスは自分の飛空艇に乗り込み、Annaを連れて脱出する。怒り狂ったCreonが母艦の新兵器を使って狙いを定めてくるので必死に振り切る。だがCreonの母艦から砲台を発射した。1発は避けたものの火山口に入り込み、その衝撃で大噴火が起きてしまう。噴火で飛んできた岩がCreonの母艦に当たり、母艦はそのままふらふらと神殿の飛空艇乗り場に不時着した。

一方セスは1発目を避けるが2発目が自身の飛空艇の翼に当たってしまった。
振り落とされないようバランスを取りながら神殿の中庭に不時着する。そして周囲を確認するとAnnaを下し、一旦図書館へ行ける大扉の中に入った。


(;´・ω・)

 

「あぁもう!あいつら僕の飛空艇になんてことを!これは完全に…」
完全に壊れた自分の飛空艇を見てしょげるセス。その姿を見てAnnaは助けてくれた事に感謝もしつつ、彼を励ました。

「セス!それから月の女神Ammuに感謝を…!あなたも無事で良かったわ!どうして飛空艇乗りになったの?どこで水晶をー」

「話すと長くなるよ。ところでその衣装、Annaにぴったりだよ」

「ふん!Creonも喜んでたわよ!そしてあいつはきっとMetal Headの所に向かったわ。すっかり取りつかれてて誰にも近づかせないようにしてるの。Dolphin Galleryのどこかに隠してるみたいなの!」

「そうか、僕は奴を追いかけるよ。今度こそ奴を止めないと」

「私も行くわ!」と意気込むAnnaをセスが宥める。

「待つんだ、Anna。これは僕しかできないことなんだ。それよりも君はお父さんに会いに行ってほしい。君が死んだと思っているんだ」
実際に俺もそう思っていたし、と心の中で呟くセス。

「分かった。父の小屋であなたを待ってる。急いでね、噴火が始まってるわ」

「あぁ、分かってるさ。できるだけ早く戻るよ」

「セス、神殿の中も気を付けて!」
何が起こるか分からないから、と付け加えた後、Annaはこっそりと神殿を後にした。1人になったセスはCreonが隠れてるであろうDolphin Galleryに向かおうと考えたが…あそこは他にも仕掛けがあるのか?CreonとGimbasの秘密会合を盗み見するため一度訪れたが、見当もつかない。ならばあいつに訊くのが一番だろう。これで最後になるのだろうか。

Atlantisの事なら何でも知っている、神殿内の秘密の隠れ家に住んでるあの男の元へ向かった。

サービスカットも早々に切り上げ今度は来た道を逆に戻って酒井敏也似のハゲに事の真相を確かめに参ります。

 


相変わらず七面倒なトラップもこれが最後かと思うと愛着もひとしお。

 

 

ハゲ発見、結構長いやり取りがありますのでここでいったん翻訳文を噛ませます

 

何度やったか分からない。宇宙儀とライオンの間から秘密の抜け道に入り、ひっかき棒を使って鳥の頭を取り出し、猫の描かれた壁のくぼみにはめ込み、あの男と対面する。

「興味深い時代になるね、セス。僕とSilkenはそう思うよ!だってネズミが全くいなくなっちゃったんだから!」

「ネズミたちはどこに行ったんだろう?」

「噴火だろうが船が沈もうが、ネズミは敏感だからね!」

「…君たちはこれからどうするんだい?」
セスはいつも手助けしてくれたこの男と相棒の黒猫Silkenの事が心配になった。

「大丈夫!ネズミを追っていくよ!あいつらはどこへ行くべきか場所を知ってるんだ!いつでもどこでもネズミたちと一緒!それが僕らなのさ」
男は不安がらずハキハキと答えた。この様子なら大丈夫だろうと、セスはこれ以上突っ込まなかった。そしてCreonの場所を知らないか?と話題を変える。

「おぉ、奴を捕まえるのかい?それとも殺すのかい?」
男は目を輝かせながらそう尋ねるが、

「他に選択肢が無ければね」
とセスは淡々と答える。

「そうか!なら今回はゲームは無し!そんな暇ないからね!骨の鯨はイルカの目を通してみることができると思うかい?僕は見れないと思うんだ。だから君が元の場所に戻してあげてね!」

「イルカの目を持った骨の鯨?」

「言葉通りのままだよ!正しい場所にないのさ。つまりそういうこと!」
また穴に落とされ…なかったので、初めて入ってきた入り口から部屋を出た。そして図書館の天井に鯨の骨格が吊るされているのを思い出したセスは図書館へ向かった。

 

噴火騒ぎで大わらわの中、閑散とした城内を通って地下室に向かいます

図書室のティラノサウルスの頭蓋骨みたいなんからとった眼のオブジェをイルにはめ込むと隠し部屋の爆誕

 

かなり入り組んだウィザードリィタイプの3Dダンジョンに入りました。ここ、ラストだけあってかなりの難所で入道を一歩でも謝ると速攻アウトなため、動画編集前で2時間近くはやっております。

ここまでの翻訳文だす

 

そして警備兵の存在に気を付けながら図書館へ行き、2階へ上がる。

鯨の頭蓋骨に近づいて観察してみると、目が一つでてきた 。どう見ても鯨の目ではない。今手に入れた物を握りしめると、セスはDolphin Galleryへ一直線に向かった。

そしてDolphin Galleryの真ん中にあるイルカの噴水に近づき、目のところが窪んでいるのを確認すると持ってきたものをはめ込んだ。それが鍵だったらしい。噴水のところだけゆっくりと降下しはじめた。そして入り組んだ迷路のような間が現れた。セスは踏み込むと奥の方からCreonの声がしてきた。

「あぁ、セス。私に挑戦しに来たのか?良いぞ、来い。私はここで待っているぞ」


編集後なのでかなり直線的にクリアしていよいよお目見えの悪役番長クリオンとご対面かと思いきやいきなり沙羅曼蛇とバックベアード足したみたいなやばい奴が居ました!
無音で現れた為、住宅スペースでアレを見つけたような不快感と恐怖を感じますが幸いな事にアクティブシーン入るまで会話シーンのクッション入るので落ち着いて対処していきましょう。ここまでの翻訳文をどうぞ。

 

 

目の前にミノタウロスが出てきた。本物のミノタウロスを見てセスは驚いた。これが試練なのか?と頭の中でぐるぐると考察するが、その間にもミノタウロスは足を蹴って突っ込もうと殺気立っている。セスは左の脇道に入った。ミノタウロスは襲ってこないらしい。

※ミノタウロスに近づくとゲームオーバー

「これが試練なのだ、セス!チャンピオンである私に同調していたが、今は裏切り者の王になったな!」

「勝者は1人なのだ!そして敗者はどうなるのか考えたことはあるかね?」

「セスよ、敗者の身に何が起こるかレイア女王から聞かされたかね?さぁ来い!お前に見せてやろう!」

「最愛の月の女神Ammuの慈悲とやらがどういうものか、その身をもって知るがいい!」

ミノタウロスが現れたら横道に入る、その繰り返しを続けたら壁の一部が違う、小部屋が見えた。高貴な飾り物に身を包んだ亡骸が壁一面の穴に横たわっていた。どうやら王族の石室らしい。Creonが部屋の奥で砲台みたいなものを設置し、待ち構えていた。

「セス、ここが敗者として行き着く場所なのだ。長い長い道を乗り越えたお前はここで朽ち果てるのだ。お前がそうなるためにここへ来るのは分かっていた!月の女神Ammuの時代は既に終わった!さぁ逃げられないぞ!ハハハ!」

 


メガテン風の遠めアングルから登場、黒幕Creon御大です。テメーのせいで密林飛ばされたり、北極で白クマに咀嚼されつくしたり、崖沿いの集落でカンナムスタイルの狂人に火曜サスペンス劇場されかけたんだぞてめーコノヤロー!

 

デスブリング  ファイアー ライトキャノン!


 

 

これまでの思いの丈を思いつく限り厨二病な単語とともにぶつけてやりました、ここは支配する力で切り抜けられたようです。
しかし出鼻の一発をくじかれたCreon御大まさかの腰砕けにしっぽを巻いて敵前逃亡、悪だとか善だとか以前にこんな器の小さい男に一国の主を任せたらやばそうなのでさっさと追い詰めましょう。

逃げ込んだ向こうに行くと何やら以前召喚されたメタルヘッドとCreonが会話をしています

 

おらー待たんかいこのー!

強い味方を前にするととたん威勢が良くなる、古今東西どこにでもいますが絵に描いたような小悪党です。こんなやつの為に数ヶ月かけてゲームをプレイしていたかと思うとドメスティックが止まりません。

 

 

スーパーウルトラハイパーミラクルロマンチック!

ブボァー!

 

支配する力を使ったところまたサラマンダみたいなん出てきました、あの鉄仮面の中に潜んでいたみたいです。ハリガネムシかお前は。
ちなみにこいつには支配する力も通用せず無駄にアクション起こすと速攻調理されますので次の一手をこうじます。

 

 

距離を取ってみたころ我らが小ラスボス Creon様があっさりと食されてお亡くなりに。

どうやら召喚したはいいものの制御できなかったようですな。懐かしのアニメ ドラゴンクエストアベル伝説 のラスト戦でバラモス 側近のムーアがゴミみたいに攻撃からの盾にされて死んだ際、ヤナックが「悪の秩序なんてこんなモノ」って言ってたの思い出しました。

Creonはそう高らかに吼えると、砲台を動かし始めた。このままだとやられてしまう。セスはStanding Godの島で手に入れた万物の力を使って砲台を破壊した。至近距離で爆発したため二人は壁にたたきつけられる。

「貴様!なんてことをしてくれたのだ!」

Creonは動けるようになると穴の一角に入り込み、奥へ進んでいった。セスもその後に続いて入り込む。穴に入ろうとしたら会話が聞こえてきた

「奴は何か、私の武器に対抗する力を持っているようです!」

「もっと早くに殺すべきだったのだ…」

CreonはMetal Headと話していたようだ。Creonの失態に対しMetal Headは呆れてるようだ。

「手を尽くしました、ですが…!あぁ奴です!」

言い訳し慌てふためいてたが、セスと目を合わせるとCreonは更に慌てた。

「ほう、良い度胸だ」

ねっとりとMetal Headは呟くと目を光らせ始めた。何かされる前にあの力を再びセスは使った。するとMetal Headから輝きを失って床に落ち、そしてこれまでお告げなどで目にしてきた、この世の生き物とは思えない何かがMetal Headの頭から現れた。

「あぁ偉大なる太陽神Sa’atよ!これは…この怪物は一体?」

セスは巻き込まれないよう真っ先に脱出した。Creonも続けて出てくるが、先ほどの怪物に飲み込まれてしまう。そして怪物はゆっくりとセスの前に立ちはだかった。


悲しいけどこれ悪の秩序なのよね

ともあれこのへんは完全アクティブバトル、さっさとしないとまた食われてしまいます。

 


床に転がっている水晶があるのでこいつをぶん投げることに、これがやつの唯一の弱点なようです。

 

 

サラマンダみたいなのを倒して飲み屋を後にするおっさんの如くナチュラルに外に出るといきなり火山の噴火画面

すわっ バッドエンドかっ

 

と、思いきや何やらこれが正規のエンディングの模様。ニコ生上で二ヶ月間あれやこれややってe-bayを利用したり、止まりバグにビクビクしたり、90年代にアニメのOPみたいなバグに悩まされたりしましたが賢明なオーディエンス、有志の翻訳家、先陣の動画投稿者の方々のお力により何とかクリアまでこぎつける事が出来ました。とりあえずはここまでの翻訳をどうぞ

セスは封印に使うための水晶を使おうとしたが失っている事に気づいた。どこかに落としたか周りを見渡すと床に転がっていた。セスは一呼吸してその水晶を拾い上げると、それをそのまま怪物に投げつけた。投げつけた水晶が怪物に当たると太陽のように光り輝き、怪物を吸い込むとそのままゆっくり床に落ちた。無事風封印できたことを確認すると、神殿を抜け出しAnnaとAcytonと合流し、沈んでいくAtlantisから脱出したのだった。

 

プレイ中はこ汚いババアにパンデミックされたり、道歩いてるだけで投獄にビクビクしたり、ルール分からないパズルやミニゲーム連続でやらされたりと悩みはつきませんでしたが今思うとこういった本格的なアドベンチャーの洋ゲーは初めてでしたし、終わってから見てみると何とも郷愁のようなものさえ感じられます。ともあれ、改めて放送のオーディエンスの皆さん、翻訳協力して頂いた視聴者の方にお礼を申し上げたいと思います。

最後にエンディングロールの翻訳を添えて本プレイ日記を締めさせて頂きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

―もし一人でAtlantisを作るとしたら25年掛かったでしょう。

1億2千万のモデル化されたポリゴン

50GBの画像

950枚の作業用CD

20年分の3Dレンダリング時間

15年分の画像圧縮

6万枚の画像と70分のアニメーション

5万行のプログラミングコード

15237杯…いや、15238杯のコーヒー

 

 

―知識は炎のように似ていて、時折人々を傷つけることがある。しかし人類はそれなしでどこに行くことができましょうか?

 

 

 

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