ビックリマン伝説10 開封の儀 其の18

開封の儀18回目になりました。新社会人や入学制が増える時期なせいか、この前うら若き乙女二人の立ち話に聴き耳立てるという人道に外れた行為をしていた所

「18ってなんでも出来そうだけど何も出来ないよね」

という、非常に奥深くネガティブな話をしておりました。彼女たちの10代に何があったんでしょうか。


天パーだっ!小学生の時分、デブ、チビ、天パーあたりは、あだ名を授かるのにもってこいの標識な訳でして、神がチリチリというだけで「アポロ」という石像チックな外来名をいきなり授かったりするので、個性というのは時として無情だなーと、若くして妙な達観をしておりました。ちなみに自分はその頃「デブ」の属性に入っていたのでセンス豊かなクラスメートの配慮により
「サモハン」→「SL」→「内山」→「お~いお茶」「ベイブ」と、100万回生きた猫顔負けの通り名を授かりつつ生きてきたのでした。

後、天パー要因のゲマニズム「海パン次郎」によると、極度の天パーは湿気にやばいとの事です。

裏だぞ!

前回のやつの三すくみですね。
次回も期待

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