開封の儀、その26です。よくよく考えるとコンプまで最低50個近くは、いくら運河良くてもウエハース食わなきゃいけない訳で、辛いんで途中グミとかガム混ぜてくれればいいのにとか商品を根本から覆す苛立ちを感じ始めてきました。
持ってる武器は強そうだけど敵意が自分に向いてしまったヤバい人が出ましたね。
SMの根本はいじめる側にも愛が無いと成立しないと、殺し屋一でも垣原組長が力説されておりましたが、こいつは一人でそれを体現してるんでしょうか。
以下、どうぞ
いつ見ても完璧な流れですなぁ。
裏ですぜダンナ
そういや、フィギアスケート世界選手権やってますね。あまりスケートは興味ないんですが、いつ頃からなのか、
上半身に肌色のタイツみたいなのつけて放送中の安全面を過剰意識した衣装になってしまって、いっそのことみんな古代ギリシャみたいに全裸で表演すればいいのにと思いました。
次回も