VHSテープ整理シリーズ なつかCM めざせ大関・F1ドライバー・マルシンハンバーグ
また懐めのネタが出てきたので掲載。マルシンハンバーグの子達は時期的に筆者と同い年位だと思いますが今は何してるんでしょうか。 以下キャプチャ画像一部抜粋
また懐めのネタが出てきたので掲載。マルシンハンバーグの子達は時期的に筆者と同い年位だと思いますが今は何してるんでしょうか。 以下キャプチャ画像一部抜粋
タイトルもCMでやってる事も全てベタなんですが有無を言わせぬ絵面のプロモーション力が凄いです。企画会議では盛り上がった事でしょう。
メガドライブが世界規模で売れまくってるのに対し、相変わらず国内では閑古鳥が絶叫しまくってPCエンジン、スーファミ勢に袋叩きに合う程売れ行き不振だったので、海外の売り上げをそのまま広告費に転用したのか当時ゴールデンタイムのあちらこちらでやたらとゲームギアのCMを目にしました。 CMで「いつでもどこでもカラーが楽しい!」と手軽さを全面に押し出したキャッチを謳ってますが、ただでさえ激重なダンベルカラーの […]
2002年という事でゲマニズム設立翌年の発売。丁度この頃、PS2購入者の殆どがDVDプレイヤー目当てで、まともに売れるゲームといえば大半が過去作のリメイクやリブート、アニメや漫画などの原作物作品ばかりというゲーム業界の大恐慌時代だった訳ですが、広告担当者も開き直ってこんな打算的なプロモーション仕掛けてればそりゃゲームも売れなくなると思います。
何が怖いって、ゲーム内容以前に暗闇の中でむさ苦しいオタク二人が童謡口ずさみながらゲームやってる事じゃないでしょうか。
ファミコンの東方見聞録のトラウマエンディングと並び、渾身のお母さん叫びゲーです。 ちなみに僕がよくニコ生で物まねするのはポポロクロイスの方です。
100車種146グレードの興奮。レースゲームに全くと言っていい程興味が無く、ましてや車そのものに購買意欲が無い自分にとっては今も昔も何のこっちゃ分かりませんが、とりあえず何か凄そう感がキャッチフレーズとしていい仕事してると思います。
相変わらずゲームの出来はアレなのにCMにやたら力入ってるぞシリーズです。思春期時期の中高生や無趣味な社会人の購買意欲を絶妙にそそる映像演出。詐欺と言われてもおかしくはありません。
スーパーファミコンをかけた少年たちの戦い バラエティ要素を含んだゲーム番組の起源を辿ると「大竹まことのただいま!PCランド」に始まり、その後、故 江戸屋子猫(二代目江戸屋猫八)司会の「The ゲームパワー」シリーズ、そしてうちのサイトでもちょくちょくネタとして取り上げさせて頂くゲーム業界のご意見番こと伊集院光氏による「ゲームカタログ」、現代ではご存知、よゐこ有野の「ゲームセンターCX」等、割と歴史 […]
はい、という事で毎度、かび臭い押し入れから発掘されてきたキャプチャ映像ネタです。これ、確か95~96年位に学校行くのに飽きて、自宅にひきこもっては夜な夜な深夜番組エアチェックしたり、AMラジオ聴き流しながらサターンやプレステのゲームヘビーローテーションしてた頃のもんですね。 番組司会はサブカル漫談のご意見番、 ウエイン町山 ガース柳下 お二方ともその筋ではバリバリのキャリアだけあって、番組進行と解 […]